副業の道のり、ぜんぶ書く
13ヶ月の試行錯誤と、ここから先の実験ログ
7事業を並走させる、AI時代の副業日記
YAMATO CHILL DIARY

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副業日記

副業が増えすぎて頭が回らなくなった40代が、Notionを「司令塔」にした話 2. YouTube3本・音楽配信・ブログ2本…散らかった副業をNotion1つにまとめた仕組み 3. AI副業の管理はNotionに全部集約した|40代非エンジニアの「司令塔」の作り方 ディスクリプション案: YouTube3チャンネル、音楽配信、ブログ2本。副業が増えるほど、頭の中がぐちゃぐちゃになっていく。それを1つにまとめてくれたのがNotionだった。40代非エンジニアが、Notionを副業の「司令塔」にした仕組みを書きました。 ──────────────────────── ■ 本文(Markdown) ──────────────────────── ## 副業が増えるほど、頭の中が散らかっていった 副業を始めた頃は、管理なんて必要なかった。やることは少なかったから、全部頭の中に入っていた。 でも、続けるうちに、手がけるものがどんどん増えていった。YouTubeは3チャンネル、音楽配信、ブログは2本。一つひとつは小さくても、全部合わせると、頭の中はパンク寸前になる。 「あのチャンネル、次に何を出すんだっけ」「あの記事、もう公開予約したっけ」「配信の締め切り、いつだっけ」——こういうのが、常に頭の片隅でチラチラする。気になって、目の前の作業に集中できない。**管理されていない副業は、やること以上に、心の容量を食う**んだと気づいた。 ## 全部を1ヶ所に集める、という発想 そこで僕がやったのが、**「全部を1ヶ所に集める」**ことだった。その1ヶ所が、Notionだ。 Notionは、メモ・タスク管理・データベースを一つにまとめられるツールだ。僕はこれを、副業の「司令塔」として使うことにした。 頭の中にバラバラに散らばっていた「やること」「ネタ」「進捗」を、全部Notionに放り込む。そうすると、頭の中が一気に軽くなった。**覚えておかなくていい、Notionを見ればいいから。**この「覚えておかなくていい」状態が、想像以上に効いた。脳のメモリが解放されて、目の前の作業に集中できるようになった。 ## 「司令塔」に入れているもの 具体的に、僕がNotionに集めているのは、こんなものだ。 – **やることリスト**:どのチャンネル・どのブログで、次に何をするか – **ネタ帳**:思いついた記事や動画のアイデアを、忘れないうちに放り込む場所 – **進捗管理**:今どの作業がどこまで進んでいるか – **引き継ぎメモ**:「前回どこまでやったか」を記録しておく場所 特に効いているのが、最後の「引き継ぎメモ」だ。副業はまとまった時間が取れないから、作業がいつも細切れになる。前回どこまでやったかを毎回思い出すのは、地味にストレスだ。それをNotionに書いておけば、次に開いたとき「あ、ここからだ」とすぐ再開できる。 ## AIと組み合わせると、司令塔がもっと効く そして、ここにAIが加わると、司令塔はさらに強くなる。 僕はClaude(AI)を使って作業をしているんだけど、Notionに情報がまとまっていると、AIに状況を伝えるのがすごく楽になる。「Notionのここに書いてある通りに進めて」と言えば、AIが前提を理解してくれる。司令塔(Notion)と実行役(AI)が、きれいに役割分担できる。 人間(僕)が全体の方針を決めて、Notionに記録して、AIが手を動かす。この流れができてから、1人で複数の副業を回すのが、ぐっと現実的になった。 ## 大事なのは、ツールより「1ヶ所に集める」こと 最後に、これだけは伝えたい。 大事なのは、Notionというツールそのものじゃない。**「散らかったものを1ヶ所に集める」という発想**のほうだ。ツールはNotionじゃなくてもいい。自分が続けられるものなら、何でもいい。 副業が増えて頭が回らなくなってきたら、まず「全部を1ヶ所に集める」ことを試してみてほしい。やることが減るわけじゃないけど、**「覚えておくストレス」が減るだけで、驚くほど楽になる。**頭の容量は、作業のために使ったほうがいい。管理は、道具に任せよう。

YouTube3チャンネル、音楽配信、ブログ2本。副業が増えるほど、頭の中がぐちゃぐちゃになっていく。それを1つにまとめてくれたのがNotionだった。40代非エンジニアが、Not…

2026.06.11

副業日記

守りたいものができてから、副業が続くようになった話|40代が本気になれた理由 2. 「自分のため」では続かなかった副業が、続くようになった日|40代現場マンの本音 3. 40代で副業を始めた本当の理由|守りたいものができると、人は動ける ディスクリプション案: 自分のためだけの副業は、何度も挫けた。でも「守りたいものができた」とき、初めて本気でコツコツ続けられるようになった。40代現場マンが、動く理由について正直に書いた話です。 ──────────────────────── ■ 本文(Markdown) ──────────────────────── ## 「自分のため」だけだと、なぜか続かなかった 副業って、たぶん多くの人が一度はつまずく。僕も例外じゃなかった。 最初の頃は、動機が「自分のため」だった。もう少しお金に余裕がほしい。将来が不安だ。今の働き方をずっとは続けられない。——どれも本当の気持ちだったし、間違ってはいない。 でも、なぜか続かなかった。 夜、疲れて帰ってきて、「今日はもういいや」と思う。週末、「たまには休まないと」と思う。自分のためだけだと、自分に対していくらでも言い訳ができてしまうんだ。サボっても、困るのは自分だけ。だから、甘えが止まらない。 何度も「よし、今度こそ」と始めては、フェードアウトしていった。正直、自分は意志が弱い人間なんだと思っていた。 ## 守りたいものが、できた 転機は、目標とか戦略とか、そういう立派なものじゃなかった。 **守りたいものが、できたんだ。** これ以上は、ここでは書かない。誰を、何を、とは言わない。でも、自分の人生の中で「この存在のためなら、もう少し頑張れる」と心から思える対象ができた。それだけで、十分だった。 不思議なもので、その瞬間から、副業に向かう気持ちが変わった。 「自分のため」のときは、いくらでもサボれた。でも「守りたいもののため」になった途端、サボることが、その存在を裏切ることのように感じられるようになった。今日の30分の積み重ねが、いつかその存在を守る力になる。そう思えると、不思議と手が動いた。 ## 人は、自分のためより、誰かのために強くなれる これは僕の実感だけど、人は「自分のため」よりも「誰かのため」のほうが、ずっと強くなれるんだと思う。 自分のためなら、「まあ、今日くらいいいか」が通る。でも、守りたいものがあると、「今日くらい」が通らなくなる。手を抜いた分だけ、その存在を守る力が減る気がして、落ち着かない。 たぶん、これは精神論じゃなくて、人間のつくりの話だ。自分一人の幸せのために頑張り続けるのは、案外むずかしい。でも、守りたい存在の顔が浮かぶと、急にエンジンがかかる。そういうふうにできているんだと思う。 だから僕は、副業がなかなか続かない人に、「もっと意志を強く持て」とは言わない。意志の問題じゃないからだ。それより、**「あなたが本気で守りたいものは何か」をはっきりさせるほうが、たぶん効く。** ## だから今日も、淡々と続けている 今の僕の副業は、派手じゃない。一発逆転を狙っているわけでもない。毎日コツコツ、地味な作業を積み上げているだけだ。 でも、続いている。それは、僕の意志が急に強くなったからじゃない。守りたいものができて、続ける理由がはっきりしたからだ。 副業を始めようとしている人、始めたけど続かない人がいたら、一度立ち止まって考えてみてほしい。「自分のため」の先に、もう一歩、踏み込んだ理由はあるか。守りたいものは、何か。 それがはっきりした人は、たぶん、強い。技術や知識は後からついてくる。でも「続ける理由」だけは、自分の中から見つけるしかない。僕の場合、それが「守りたいものができたこと」だった。 ——それが何なのかは、いつか書ける日が来たら、書くかもしれない。今は、ただ静かに、その存在のために手を動かしている。

自分のためだけの副業は、何度も挫けた。でも「守りたいものができた」とき、初めて本気でコツコツ続けられるようになった。40代現場マンが、動く理由について正直に書いた話です。…

2026.06.10

音楽配信

北海道の片隅から、世界に音楽を配信している話|地方の40代でもApple Musicに並べる時代 2. 地方在住の個人が、世界中の音楽ストアに曲を並べるまで|場所は、もう関係なかった 3. 北海道から世界へ。個人音楽配信で気づいた「場所は言い訳にならない」という話 ディスクリプション案: 北海道に住む40代の個人が、AIで作った音楽をApple MusicやAmazon Musicなど世界中のストアに配信している。一昔前なら考えられなかったことだ。地方在住でも世界に届けられる、音楽配信の時代の話を書きました。 ──────────────────────── ■ 本文(Markdown) ──────────────────────── ## 北海道の片隅から、世界に音楽を出している ちょっと不思議な気持ちになることがある。 僕は北海道に住んでいる、ごく普通の40代だ。音楽の専門教育を受けたわけでもないし、東京の音楽業界にコネがあるわけでもない。それでも今、**自分の作った音楽が、世界中の音楽ストアに並んでいる。** Apple Music、Amazon Music、Spotify——名前を聞いたことがあるような大きなサービスに、僕の曲が登録されている。海外の誰かが、僕の名前も顔も知らないまま、僕の曲を再生している。考えてみると、これはすごいことだ。 一昔前なら、絶対に不可能だった。地方に住む素人が、世界中の音楽ストアに曲を並べるなんて。 ## 一昔前は、考えられなかったこと 昔は、音楽を世界に届けるには、レコード会社と契約して、CDを作って、流通に乗せて……という、とてつもなく高い壁があった。地方の素人には、入り口にすら立てなかった。 でも、今は違う。音楽配信サービスを使えば、個人でも、自宅から、世界中のストアに曲を届けられる。必要なのは、曲と、わずかな配信料だけ。場所も、肩書きも、コネも関係ない。 しかも、AIの登場で「曲を作る」ハードルまで下がった。楽器が弾けなくても、楽譜が読めなくても、AIを使えば曲が作れる。僕みたいな人間が音楽配信をやれているのは、この2つ——配信サービスとAI——が揃った、この時代だからこそだ。 ## 「場所」は、もう言い訳にならない 地方に住んでいると、つい「ここじゃ何もできない」と思いがちだ。チャンスは都会にある、田舎にいる自分には無理だ、と。僕も昔はそう思っていた。 でも、音楽配信をやってみて、考えが変わった。**場所は、もう言い訳にならない。** 世界中のストアに曲を並べるのに、東京に住む必要はなかった。北海道の自宅から、全部できた。インターネットがつながっていれば、住んでいる場所はハンデにならない。むしろ、地方の静かな環境のほうが、こういう作業には向いているかもしれない。 これは音楽配信に限った話じゃない。ブログも、YouTubeも、AIを使った仕事も、場所を選ばない。地方在住は、もはやデメリットじゃなくなってきている。 ## 大きく稼げているわけじゃない。でも 正直に書いておくと、世界に配信しているからといって、大きく稼げているわけじゃない。収益はまだ慎ましいものだ。「世界に音楽を届けている」と言うと派手に聞こえるけど、実態は地道なものだ。 でも、それでもいいと思っている。大事なのは、**「地方の素人でも、世界に向けて何かを出せる」という事実そのもの**だ。この入り口に立てたこと自体が、僕にとっては大きな一歩だった。 ここからどれだけ育てられるかは、これからの努力次第。でも、スタートラインには立てた。場所を理由に諦めなくてよかったと、心から思っている。 ## だから、地方の誰かに伝えたい もし、地方に住んでいて「ここじゃ何もできない」と感じている人がいたら、伝えたい。 そんなことはない。今は、北海道の片隅からでも、世界に届けられる時代だ。僕がその証拠だ。専門知識も、コネも、立派な肩書きもない普通の40代が、世界中のストアに曲を並べている。 場所は、もう言い訳にならない。あとは、やるかやらないかだけだ。

北海道に住む40代の個人が、AIで作った音楽をApple MusicやAmazon Musicなど世界中のストアに配信している。一昔前なら考えられなかったことだ。地方在住でも世界に…

2026.06.09

副業日記

一発逆転を狙う副業は、なぜ失敗するのか|FXとバイナリーで200万借金した40代の実体験 2. 【実体験】投資のつもりが、ただのギャンブルだった話|借金200万から学んだこと 3. 楽して稼ごうとした結果、200万の借金が残った|40代が語る「一発逆転」の落とし穴 ディスクリプション案: FXとバイナリーオプションで、最大200万円の借金を作った。あれは投資じゃなく、ただのギャンブルだった。一発逆転を狙う副業がなぜ失敗するのか、40代の痛い実体験から正直に書きました。 ──────────────────────── ■ 本文(Markdown) ──────────────────────── ## 先に、いちばん痛い数字を書いておく 副業の話をするとき、僕には先に白状しておかないといけないことがある。 僕は過去に、FXとバイナリーオプションで、**最大200万円の借金を作った。** 今でこそ落ち着いて副業をやっているけど、ここに辿り着くまでに、いちばんやってはいけない遠回りをした。だからこの記事は、成功談じゃない。むしろ、僕と同じ失敗をしてほしくなくて書いている。 ## あれは「投資」じゃなかった。ただのギャンブルだった 当時の僕は、勘違いをしていた。FXもバイナリーオプションも、「投資」だと思っていたんだ。 でも、今ならはっきり言える。あれは投資じゃない。**投機だ。もっと正直に言えば、ギャンブルだった。** 投資と投機は、似ているようで、まったく別物だ。投資は、時間をかけて価値が育つものにお金を置くこと。投機は、短期間の値動きに賭けること。後者は、上がるか下がるかに金を張っているだけで、やっていることはパチンコや競馬と本質的に変わらない。 僕がやっていたのは、完全に後者だった。チャートを睨んで、上がるか下がるかに賭ける。当たれば嬉しい。外れれば取り返そうとする。——この「取り返そうとする」が、地獄の入り口だった。 ## 「一発逆転」を狙った瞬間、人は冷静さを失う なぜ、こんなことになったのか。 根っこにあったのは、「一発逆転したい」という気持ちだった。コツコツ働いても、なかなかお金は増えない。だったら、一気に大きく増やせる方法はないか。——その焦りが、僕を投機に向かわせた。 でも、「一発逆転」を狙った瞬間から、判断はおかしくなる。負けると、取り返したくなる。取り返そうとして、さらに大きく賭ける。それも外れる。気づけば、借金が膨らんでいる。最大で200万円。普通に働いていたら、絶対に背負わなかった額だ。 一発逆転を狙う心理は、冷静さと相性が最悪なんだ。大きく勝ちたい気持ちが強いほど、大きく負ける動きをしてしまう。これは、性格の問題じゃない。一発逆転を狙うという構造そのものが、人を破滅に向かわせる。 ## 今の副業は、あの頃と正反対だ 借金を返し終えて、僕が今やっている副業は、あの頃と正反対だ。 一発逆転は、もう狙わない。毎日コツコツ、地味な作業を積み上げるだけ。派手さはまったくない。でも、これでマイナスになることはない。負けて取り返そうとして傷口を広げる、ということが起きない。 時間はかかる。すぐには大きくならない。でも、ゼロより下にはいかない。**「ゆっくりだけど、確実に前に進む」**——これが、200万円の授業料を払って、ようやく学んだことだ。 ## もし今、一発逆転を狙おうとしている人がいたら 最後に、これだけは伝えたい。 もし今、あなたが「一発逆転で人生を変えたい」と思っているなら、一度立ち止まってほしい。その方法は、本当に「投資」だろうか。それとも「投機=ギャンブル」だろうか。 見分け方は簡単だ。**短期間で大きく増えると謳っているものは、だいたいギャンブル**だと思っていい。そして、ギャンブルで人生は変わらない。変わるとしたら、悪いほうにだ。僕がその証拠だ。 遠回りに見えても、コツコツ積み上げるしかない。つまらない結論で申し訳ないけど、200万円払って分かったことだから、これだけは自信を持って言える。

FXとバイナリーオプションで、最大200万円の借金を作った。あれは投資じゃなく、ただのギャンブルだった。一発逆転を狙う副業がなぜ失敗するのか、40代の痛い実体験から正直に書きました…

2026.06.08

副業日記

現場で消耗した日でも副業を続けられる理由|40代が見つけた「気合いに頼らない」両立法 2. 肉体労働×副業の両立は、根性じゃ無理だった|AIで省力化してなんとか回している話 3. 腰に爆弾を抱えた40代が、現場仕事と副業を両立するためにやめたこと ディスクリプション案: 現場で1日働いた後に副業をするのは、正直しんどい。でも「気合い」では続かなかった。道具(AI)で作業を省力化することで、なんとか両立できている。腰に爆弾を抱えた40代の、根性に頼らない両立法を書きました。 ──────────────────────── ■ 本文(Markdown) ──────────────────────── ## 現場で働いた日に、副業をするのはしんどい まず、当たり前のことを正直に書く。 現場で1日体を動かした後に、家で副業をするのは、しんどい。めちゃくちゃしんどい。 僕は建設業で、電気工事の仕事をしている。体力仕事だ。しかも腰に爆弾を抱えている。1日現場で動けば、家に帰る頃にはヘトヘトだ。本音を言えば、何もせずに横になりたい。 そんな状態で「副業もやるぞ」なんて、根性論だけでできることじゃない。実際、気合いだけで続けようとした時期は、すぐに潰れた。疲れた体に鞭打って、というのは、長くは続かない。 ## 「気合いで両立」は、無理だった 副業の両立というと、「早起きしろ」「気合いだ」「やる人はやる」みたいな話になりがちだ。 でも、僕の結論は逆だ。**気合いで両立しようとすると、続かない。** 体力には限りがある。現場で消耗した分、家でひねり出せるエネルギーは少ない。その少ないエネルギーを、気合いで2倍にはできない。無理に頑張れば、どこかで体を壊す。腰に爆弾を抱えている僕は、特にそうだ。 だから僕は、「どうやって気合いを入れるか」を考えるのをやめた。代わりに、**「どうやって少ない力で回すか」**を考えるようになった。 ## 道具(AI)で、作業そのものを軽くする ここで効いてきたのが、AIだ。 両立のコツは、自分が頑張ることじゃなくて、**作業そのものを軽くすること**だった。疲れた体でも回せるくらい、一つひとつの作業を省力化する。その道具が、僕にとってはAI、特にClaudeだった。 今までなら何時間もかかっていた作業を、AIに任せれば、ぐっと短くなる。考える部分、調べる部分、形にする部分。そういう「頭と時間を食う作業」を、AIが肩代わりしてくれる。おかげで、現場で疲れて帰ってきた日でも、短い時間で副業の手を進められるようになった。 気合いで作業時間を増やすんじゃなくて、道具で作業時間を減らす。発想を逆にしたら、両立がぐっと楽になった。 ## やらない日を、決めておく もう一つ、両立のために大事にしているのは、**「やらない日もある」と認めること**だ。 現場が特にきつかった日、体が限界の日は、無理に副業をしない。横になって寝る。これを「サボり」だと思わないようにした。 体が資本の仕事をしている以上、体を壊したら全部終わる。本業も副業もできなくなる。だから、休むことも戦略のうちだ。毎日完璧にやろうとすると、続かない。「7割でいい日」「ゼロでもいい日」を自分に許すことで、トータルでは長く続けられる。 完璧主義は、肉体労働×副業とは、いちばん相性が悪い。 ## 根性じゃなく、仕組みで続ける まとめると、現場仕事と副業を両立するために僕がやったのは、根性を鍛えることじゃなかった。 – 気合いで頑張るのをやめる – 道具(AI)で作業そのものを軽くする – やらない日を決めて、休むことを許す この3つだ。どれも「もっと頑張る」の逆をいっている。でも、体に限界がある以上、頑張る量を増やす方向では絶対に続かない。続けるなら、**少ない力で回る仕組み**を作るしかない。 腰に爆弾を抱えた40代でも、現場と副業をなんとか両立できているのは、気合いがあるからじゃない。気合いに頼らない仕組みを、少しずつ作ってきたからだ。 もし今、本業で消耗しながら副業を続けようとして潰れかけている人がいたら、伝えたい。**それは、あなたの根性が足りないからじゃない。**頑張る方向が、間違っているだけかもしれない。頑張るより、楽に回す方法を探したほうが、たぶん長く続く。

現場で1日働いた後に副業をするのは、正直しんどい。でも「気合い」では続かなかった。道具(AI)で作業を省力化することで、なんとか両立できている。腰に爆弾を抱えた40代の、根性に頼ら…

2026.06.07

副業日記

【正直な後悔】マイホームを建てて11年、いちばん効いてきたのは「35年続く固定費」だった話 2. 住宅展示場に「見るだけ」で行ったら家を建てていた話|40代が今さら気づいた住宅ローンの重さ 3. 【実体験】月々の返済より重かったもの|マイホーム11年目で気づいた「終わらない固定費」の話 ディスクリプション案: 11年前、住宅展示場に軽い気持ちで行ったら家を建てていた。月々の返済より重かったのは、固定資産税・設備点検・10年目からのメンテナンスという「35年続く固定費」。今は正直「賃貸のほうが気楽だったかも」と思う、40代のリアルな後悔を書きました。 ──────────────────────── ■ 本文(Markdown) ──────────────────────── ## 住宅展示場には、軽い気持ちで行ってはいけない 今思えば、すべての始まりは住宅展示場だった。もう11年前になる。 特に「家を建てよう」と決めていたわけじゃない。週末に、なんとなく。きれいなモデルハウスを見て、「こんな家に住めたらいいな」と思っただけだった。 でも、あそこは「見るだけ」で帰れる場所じゃなかった。今ならわかる。あれは、夢を見せて契約まで連れていくための場所だ。軽い気持ちで足を踏み入れた時点で、もう半分くらい乗せられていたんだと思う。 ## ハウスメーカーは、契約が取れればそれでいい 誤解しないでほしいんだけど、担当してくれた営業さんは、すごくいい人だった。感じもいいし、親身に話を聞いてくれた。 でも、冷静になって考えると、彼の仕事は「家を売ること」だ。こっちが契約してくれれば、それでいい。どんなにいい人でも、その立場は変わらない。 だから、住宅ローンは「組めるだけ組ませる」方向に話が進む。「将弘さんなら、これくらいは大丈夫ですよ」と。こっちの将来の家計まで、本気で心配してくれるわけじゃない。当たり前だ。それは僕自身がやらなきゃいけないことだった。 ## 「これくらいなら払えるだろう」で、判断してしまった そして僕は、その場の空気で判断してしまった。 きれいな家、いい営業さん、「払えますよ」という言葉。気持ちが盛り上がってしまって、「まあ、これくらいの金額なら払えるだろう」と。 ローンの金額を、感情で決めてしまったんだ。電卓を叩いて、何十年先まで具体的に計算したわけじゃない。「いける気がする」という勢いで、ハンコを押した。 一つだけ、自分を褒めるなら——ボーナス払いだけは設定しなかった。これは結果的に正解だった。ボーナスをあてにする返済計画は、ボーナスが減った瞬間に崩れる。そこだけは堅実だったと思う。でも、それ以外は完全に勢いだった。 ## 本当に効いてきたのは、月々の返済じゃなかった 家を建ててしばらくは、月々の返済はなんとかなっていた。「ほら、やっぱり払えるじゃないか」と。 重かったのは、そこじゃなかった。 固定資産税だ。僕のところは、年間で10万円ちょっと。一回の支払いだけ見れば、「まあ、払えなくはない」金額かもしれない。 でも、ある時ふと気づいてしまった。 **「これ、35年続くのか?」** 月々のローンに加えて、毎年この固定資産税が、これから何十年も、ずっと、終わりなく続いていく。家がある限り、ついて回る。その「終わらなさ」に気づいた瞬間、急に背中が重くなった。 ## 家は、建てたあとがお金がかかる そして、家を持つと「終わらない固定費」は固定資産税だけじゃない。これも、建てる前は本気で考えていなかった。 ボイラーなどの設備は、定期的に点検が必要になる。毎年のように、何かしらのメンテナンスのお金が出ていく。そして家が10年を過ぎたあたりから、いよいよ本格的になる。屋根、外壁、給湯器、水回り——「そろそろ替えどきですね」というやつが、次から次へとやってくる。 夢のマイホーム、かもしれない。手に入れる瞬間は、確かに嬉しい。でも、**本当に大変なのは手に入れたあとだった。** 固定資産税、毎年の設備点検、10年目からのメンテナンス。これが、ローンを払い終える35年間、ずっと続く。家は「買って終わり」じゃなくて、「持ち続けるあいだ、ずっとお金を食べる」ものだったんだ。 正直、今になって思う。**よっぽど賃貸のほうが気楽だったかもしれない、**と。賃貸なら、設備が壊れても大家さんが直してくれる。固定資産税も払わない。身軽だ。家賃はもったいないと言われるけど、「持つことの重さ」をまるごと背負わなくていいのは、それはそれで大きな価値だったんじゃないか。もちろん、これは人それぞれだ。でも少なくとも、僕の場合は、もう少し冷静に「持つ」と「借りる」を比べてもよかったと思っている。 ## 怖いのは「一回の金額」じゃなく「終わらないこと」 家計でいちばん怖いのは、一回の大きな出費じゃないと、今は思う。 一回なら、頑張ればなんとかなる。怖いのは、**毎年・毎月、自動的に出ていく固定費**だ。住宅ローン、固定資産税、保険、光熱費、設備のメンテナンス。こういうものは、こっちの収入が増えようが減ろうが、おかまいなしに同じ顔でやってくる。 しかも給料は、ローンみたいにきれいに右肩上がりにはならない。ローンの返済額は契約した日に固定されるのに、僕の収入は固定されていない。このギャップが、じわじわ効いてくる。 35年という数字を、契約のときにちゃんと「自分ごと」として見ていなかった。これが、11年経った今の、いちばん正直な後悔だ。 ## 11年前の自分に、一言だけ言えるなら 過ぎたことを悔やんでも仕方ない。家は今もちゃんと建っているし、後悔ばかりしているわけじゃない。 ただ、もし11年前の自分に一言だけ言えるなら、これだ。 **「払える額で組むな。無理なく払える額で組め」** 「払える」と「無理なく払える」は、まったく違う。展示場のあの空気の中で出した「払えるだろう」は、いちばん条件がいいときの、いちばん気持ちが盛り上がっているときの数字だ。本当に見るべきは、収入が減っても、何があっても、35年間ずっと淡々と払い続けられる額のほうだった。 そして、これから住宅展示場に行こうとしている人がいたら、もう一つ。**展示場は「見るだけ」で帰れると思わないほうがいい。** 行くなら、自分の中で上限の数字をガチガチに決めてから行ってほしい。あの場所の空気は、想像以上に人を動かすから。 ——この「固定費の重さ」を本気で意識するようになったことが、実は今、僕が副業をコツコツ続けている理由の一つにもなっている。その話は、また別のところで。

11年前、住宅展示場に軽い気持ちで行ったら家を建てていた。月々の返済より重かったのは、固定資産税・設備点検・10年目からのメンテナンスという「35年続く固定費」。今は正直「賃貸のほ…

2026.06.06

— AI TEAM —

この雑記ブログを書いてるチーム

本業の YAMATO CHILL AI LAB(特化ブログ)と同じ4人チームで、こちらでは日記寄りの試行錯誤を綴ります

社長

OWNER

社長

41歳・北海道。本業建設業・副業電気工事

凛

秘書AI

壁打ち担当。辛口で本音を引き出す姐さん

策

参謀AI

戦略・実装担当。このブログの書き手

Claude

AI秘書

Claude

Anthropic社のAI。策のエンジン

→ 本体ブログはこちら:YAMATO CHILL AI LAB(Claude Code × AI副業の特化メディア)

— FOR THOSE WHO HESITATE —

稼ぐ前に、種を撒く。

ここは「副業の答え」じゃなく「副業の途中経過」を書く場所。
1収益化済 + 6種まき中の、リアルな現在地です。

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— ANTHROPIC REFERRAL —

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